
――火災保険工事対応『お客様負担のない工事も』
まずご自宅なり会社なりご訪問させていただいたときに保険証書を見せていただければ、こちらでどのぐらいの保険工事が行えるかというのもご相談に乗らせていただいておりますので、できれば保険が使える工事でしたら使っていただいたほうが、お客さまの負担も少なくて済みます。うちとしてもやはりそのほうが、お客様の負担がないほうがお仕事も喜んでいただけると思いますので、そういった形を取らせていただく場合が多いですね。
――『台風、竜巻、雪の被害など』まずご相談を
現地のほう見させていただければ、その原因が「台風で壊れてしまったとか、また雪の被害で壊れてしまった」なんていった原因のほうも私のほうで分かりますので、その場合には私のほうから保険に入られているかというのをお聞きして、それに沿って進めさせていただいています。


――水廻り工事も『水漏れ緊急工事対応もお任せ』
水廻りの工事のほうもさせていただいております。緊急工事等もなるべくできるように、急に水漏れとか起こしてしまう場合もありますので、なるべくそういった緊急工事等も伺わせていただければと思いまして、常に連絡のほうは取れるようにしております。
例えば夜中に水道が壊れてしまったなんて、水漏れしてしまったなんていうときもありますので、そういった場合でも私の携帯のほうに直接つながるようになっていますので、伺うような形も取らせていただいてます。
――『ランニングコストを半分に抑えられる』給湯器交換工事
給湯器なんかも、給湯器の交換工事も頻繁にやらせてもらっていますね。今ですと給湯器のほうも、ガス代、ランニングコストが、新しいものになると数年前の半分の例えばランニングコストでガス代とかが使えたりする商品もあります。なるべく早く、古くなってしまったら早めに交換してしまったほうがお得になる場合があります。結局工事費や製品代を含めても金額的に毎月のガス代で計算すると3年ぐらいで元を取ってしまうとか、そういった場合も多々あります。できれば、例えばお風呂の給湯器なんかだと、壊れてしまうとどうしても商品仕入れたり工事の段取りするのに早くても2、3日後になってしまったりする場合が多いので、なるべく早めに、基本的には大体10年を基本として見ていただいて、10年なりそうになりましたら早めにお見積もりだけでも取っていただいて、早めの交換等心がけていただいたほうが、ランニングコストを計算すると逆にお得になるケースが多いですね。


――『半永久的にもつアルミ製、樹脂製』のエクステリア
エクステリア関係、カーポートでしたりベランダ等のテラス、屋根等、多くいただいてますね。従来は木製ですとか鉄、スチールで作ってあるものも多かったんですけれども、もうここ最近ではほとんどはアルミ製品ですとか樹脂製品に変わっていますので、ほぼ半永久的にこちらもちますのでね、換えていただく場合も多いですね。また新築なども、新築の家を建てて、後の外構工事等も多くやらせていただいております。
アルミ等だと、まったくさびないわけではないんですが、厳密に言えばアルミでもさびは出るんですが、20年30年たつと薄いぽつぽつとしたさびが出てくる場合もありますが、商品としては特に支障はなく使えますね。外部的な何か衝撃がない限りは、ほぼ半永久に使える商品と思っていただいて大丈夫です。
――工事エリアは『東京三多摩、埼玉中心に関東一円』
工事エリアとしては、東京三多摩、あとは埼玉が多いですね。ただ、最近では千葉のほう等も伺ったりしていますので、基本的には伺えればどこにでも伺うようにはしております。
ご紹介いただいたりした場合も多いので、また別荘ですとかお持ちのお客様もいますので、そういった方、熱海ですとか千葉県なんかも多いですね。最近では軽井沢方面ですとかね、ありますね。
